捨てられる金属板を
デザインとして再利用した
ちいさな掛け時計
STORY 1
荒々しい、無骨な魅力。
大量生産の世界では「エラー」として捨てられてしまう存在でも、見方を変え、 新たな役割を与えればそれは個性となり、付加価値としての再解釈が出来るのではないでしょうか。
酸化した金属の表情

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